会社概要

ごあいさつ


(株)ハートインターナショナル・(株)シャインストリート 
代表取締役 太中勇樹(オオナカユウキ)

シャチョー こんにちは!勇樹です。このページでは、ご挨拶とともに僕の会社を知っていただくために、自己紹介&これまでのhistoryを語らせてください。
僕は横浜で生まれ育ち、港で陸屋のバイトをしていました。陸屋っていうのは、横浜港から海外に輸出される日本車を船の中まで陸送する仕事です。日本から海を渡ってアメリカに行く車を運んでいた僕が、今はアメリカから日本に運ばれる車をロサンゼルス港に陸送しているのだから、進歩があるような、ないような??
*79年*
雑誌「POPEYE」の影響をもろに受けた僕は、ウェストコーストに憧れ、単身渡米しました。最初は皿洗いや運転手のバイトをしていましたが、やっぱり大好きな車の仕事が良いと、車のディーラーでセールスマンの職に就きました。
*85年*
DOWNTOWN L.A.MOTORSでベンツを売っていた僕のところに、たびたび日本に車を輸入したいという依頼がありました。車好きの僕は喜んで休日を返上してカリフォルニア中を買い付けに走り回りました。懐かしいキャデラックやビートル、コルベット、マッスルカー、またDATSUN SR、240ZやホンダS800などの旧い日本車、果てはハーレーなどの単車まで、ありとあらゆる車を見て、査定して、買い付けました。「サーキットの狼」で子供の頃から憧れていたロータス・ヨーロッパやフェラーリなどのスーパーカーを買ったときは(自分のじゃないけど)本当に興奮したものです。

ポパイ
ポパイ創刊号。カリフォルニア特集です
81 CORVETTE カリフォルニアは乾燥していて気候が良いため、旧い車もとても良いコンディションで保たれているのです。
左は当時大人気だった81年コルベット。

DATSUN SR
DATSUN SR
*86年*そのうち依頼が増えたため「ハートインターナショナル」を創業して小さなガレージを借り、メカニックを雇いました。どんなに旧い車でも、コンディションを整えて快適な走行が可能な状態でお客様にお渡ししたかったからです。
*88年*当時アメリカでは、914のシャローンキットや911のスラントノーズ(フラットノーズ)など、ポルシェのモディフィケーションが流行しており、それらを自分でしてみたいと、ボディショップを借りることにしました。おかげでカスタムを手がける楽しさに目覚めたのです。クラシックカーのフルレストアもできるようになり、いろいろな可能性が広がるようになりました。

ポルシェスラントノーズ
PORSCH SLANT NOSE
アストロバン *89年*あるとき、社用車として使っていた初期アストロバンをカスタムしてみました。四角く武骨なアストロバンには妙な愛嬌があり、それがアメ車の魅力なのですね。それまでバンのカスタムというのは、アウトドア向けか、革張りシートにテレビ付の豪華装備の二種類しかありませんでしたが、遊び心でファンシーなカスタムという流れが、ちょうど出来始めた頃だったのです。僕はこれに、日本人が嫌いなフワフワした足回りを改善した仕様を提案して、これが爆発的にウケました。いったい何台のアストロバンを日本に輸出したやら。

*90年以降* そうこうしているうちに、うち独自のカスタムという形ができあがってきたので、会社名とは別に「シャインストリート」というブランド名を付けることにしました。「シャインストリートのカスタムは、シンプルでセンスが良く、足回りがしっかりしている」との評価をいただいています。

その後も、アメ車を中心にカスタムをいろいろと手がけましたが、大手自動車メーカーからカスタムの依頼をうけることも増えました。98年LAオートショーでのNISSANセントラ、99年デトロイトオートショーで三菱エクリプスなど、ショーに展示するためのカスタムが多かったのですが、97年にトヨタから依頼を受けたグランビアのカスタムは日本での販売用だったため、トヨタの厳しいクオリティコントロールの下で一台一台丁寧につくりあげていくという、貴重な体験をさせていただきました。

自社オリジナルとしては、96年のキャデラックSTSのカスタムが僕の入魂の一作です。ベンツのAMGのようなチューニングをイメージして取り組みました。キャデラックはアメリカ車の象徴ともいえる高級車なのに、そういったカスタムがなかったのです。これには「TYCOON」というまた別のブランド名をつけて、アメリカで大変評判になりました。

これまでうちが手がけてきた代表的なカスタムカーは、こちらをご覧ください。

TYCOON キャデラック
IMPORT RACER
ワイルドスピード
*98年* アメリカ向けに日本のカスタムを紹介する仕事も始めることにしました。アメリカは昔から様々な車のカルチャーがありましたが、それらは常に白人主導でした。モータースポーツの世界は白人ばかりですよね。そろそろ、マイノリティ(非白人。黒人、アジア人など)主導の文化が生まれても良いころです。なにしろアメリカの人口の半分はマイノリティなのですから。「ヤンマガ」大好きな僕は、日本の走り屋をお手本にしたスポーツコンパクトカーカスタムの文化をアメリカに紹介し、ホイールやボディキットを提案しました。中でもオリジナルで製作した三菱エクリプスのボディキットは大好評で、左の写真はこちらの雑誌の表紙を飾ったものです。

また、 2003年公開の映画「2 FAST 2 FURIOUS」(日本公開名「ワイルドスピード2」)で、ラッパーのタイリースが当社のキットをつけたエクリプスを乗り回しています。けっこう出ずっぱりなので感動!

僕はカスタムのデザインを考えるとき、その車をじっくりと見て、シチュエーションを想像します。「SUVだけど、アウトドアじゃなくてデートで高級ホテルに横付けしてもおかしくないような車にしたいな」とか。そういうことを考えているときが一番楽しいのです。
自動車は実用のための機械ですが、ドレスアップすると生活が楽しくなります。洋服だって裸で歩くわけにはいかないから着ているわけですが、でもほとんどの人はおしゃれを楽しんでいるでしょう。アメリカは自動車の歴史が長いから、ドレスアップの流行も年季が入っています。そんなアメリカの、車を生活の一部として楽しむ文化を日本の皆さんにご紹介し、また、日本独特の緻密でマニアックな文化をアメリカに紹介し、日米の橋渡しになれたら、これ以上の喜びはありません。スタッフも、車が好きで気のいい奴らがそろっています。そんなうちの会社を、このサイトで存分に紹介させていただきたいと思います。
毎年毎年新しいモデルが発売されますが、これほど様々な種類の車に接することができるのはこの仕事だけ。これからもまず自らがエンジョイし、そしてお客様にも喜んでもらえるような仕事をしていきたいと思っています。


■ 会社名 HEARTE INTERNATIONAL CO.
SHINE STREET, INC
・カリフォルニア州公認ディーラー
・SEMA(全米アフターマーケットパーツ組合)会員
・三井物産自動車会会員

■ 設立年月日 1986年7月

■ 所在地 1442 W. 178th St Gardena, CA 90248 U.S.A
TEL:310-817-5107
FAX:310-817-5114

URL
http://www.shinestreet.com
http://www.shinestreet.jp/ 日本オフィス
株式会社 シャインストリートジャパン
神奈川県横浜市中区新山下 3-6-11 新港倉庫1F
TEL:045-625-6211
FAX045-625-6233
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